top of page
2023年11月29日
【EVENT】代表の平賀が実行委員長を務めたIFLA-APR 2023日本大会が閉幕しました。
ランドスケープアーキテクト連盟(JLAU)が主催者となり、2023年11月16日から3日間に渡り開催したIFLA-APR 2023日本大会が無事に閉幕しましたこと、大会実行委員長の立場よりご報告させていただきます。 国際会議を通じて行われた議論では、地球人として地域を生きる...
2023年10月31日
【MEDIA】東海大学の岩崎克也氏編著による「LINKAGE」に代表の平賀の講義が掲載されました。
建築の意匠、構造、環境、そしてランドスケープやメディアまで、各分野の専門家10人の講義を分野横断的に掲載し、人と都市がつながり合いそして重なり合っていることを伝えようとする講義録。代表の平賀は「境界を越えて」をテーマに、都市社会におけるランドスケープアーキテクトの役割を紹介...
2023年10月2日
【MEDIA】東京人に代表の平賀のインタビューとランドスケープ・プラスが携わった5作品が掲載されました。
本号の東京人では「緑化する東京」をテーマに、都市の景観や環境に配慮した都内の様々な「緑化プロジェクト」を紹介しながらも、緑による知的創造を促す働き方や、緑を介したコミュニティの形成など、緑が持つ多面的な効用を伝えています。私たちランドスケープ・プラスが携わった5作品(ののあ...
2023年10月1日
【MEDIA】ランドスケープ・プラスがマスターデザイナーを務める「馬場川通りプロジェクト」がマルモ出版[ランドスケープデザインNo.152]に掲載されました。
特集「前橋市の官民連携によるまちづくり」と題し、ランドスケープ・プラスがマスターデザイナーとして携わる馬場川通りの空間づくりや仕組みづくりが、誌面を大きく割いて紹介されています。特集では、馬場川通りを含め、前橋の中心市街地で展開される4つのプロジェクトを通じて、地方行政、地...
2023年7月1日
【EVENT】代表の平賀がさいたま市主催のシンポジウムに登壇しました。
さいたま市役所が令和13年度を目途にさいたま新都心へ移転する計画を受け、各分野の専門家によるパネルディスカッションを通じて、新庁舎がもたらすさいたま新都心の未来像を考える機会として本シンポジウムが開催されました。代表の平賀からは、豊島区新庁舎の設計に携わった経験から、区内の...
2023年5月19日
【MEDIA】日本建築学会[建築雑誌]に代表の平賀のインタビューが掲載されました。
本号のタイトルである「深緑化時代」を受け、“時代が浮き彫りにする「緑」というプラットフォームの力”をテーマに、代表の平賀がコンクリートやアスファルトをはがして、土や緑のつながりを私たちの基盤にすべきであるとの持論をもとに、気候変動社会における設計者の果たすべき役割や、人口減...
2023年5月18日
【MEDIA】ランドスケープ研究vol.87に代表の平賀が寄稿しました。
日本造園学会のランドスケープ研究vol.87に、代表の平賀がJLAUの副会長並びにIFLA-APR日本大会実行委員会委員長の立場から寄稿しました。 ランドスケープアーキテクト連盟(JLAU)は、国際ランドスケープアーキテクト連盟(IFLA)に所属するアジア太平洋地域(IFL...
2023年4月27日
【MEDIA】グリーンスプリングス+ののあおやまが商店建築[GREEN is re-edition]に掲載されました。
ランドスケープ・プラスがデザインに携わった「グリーンスプリングス」と「ののあおやま」が商店建築[GREEN is re-edition]に掲載されました。[GREEN is vol.1~3]の中から「変わらないもの」を軸に誌面を再編集し、長く楽しんでもらえる書籍として出版さ...
2022年12月31日
【TOPIC】新年明けましておめでとうございます。
皆さま、新年明けましておめでとうございます。 Landscape+代表の平賀です。 コロナ禍の終息が見えないまま新しい年を迎えることになりましたが、昨年は今後の世界動向や国内情勢に大きな影響を与える出来事が数多くありました。ロシア軍のウクライナ侵攻により、いまや米中対立の更...
2022年12月27日
【TOPIC】年末年始休業のお知らせ
年末年始休業のお知らせ 誠に勝手ながら、下記の期間を休業とさせていただきます。 何卒ご了承くださいますよう、お願いを申し上げます。 2022年12月28日(水)~2023年1月6日(金) 始業は2023年1月10日(火)からとなります。 どうぞ、よろしくお願いいたします。...
bottom of page