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【EVENT】二子玉川ライズで「第5回めだかの池 生きもの調査イベント」を開催しました。


二子玉川ライズのルーフガーデンで、地域の子供たちを対象にした夏休み企画「めだかの池 生きもの調査イベント」をランドスケープ・プラスと箱根植木の共同開催にて行いました。毎年恒例の本イベントですが、今年はコロナ感染症対策のため定員を10組に限定し、参加者間の距離をとりながらの調査となりました。

明治大学の倉本宣先生と研究室の学生さんにもご参加いただき、エコミュージアムに棲む生きものを説明した後は、3つの班に分かれ、池の中で網を振るいます。この日は日中36℃を超える猛暑日でしたが、国分寺崖線や多摩川を通り抜ける涼しい風と、建物の地下で冷却された池の水が子供たちの火照った体を冷ましてくれました。

その後は捕まえた生きものたちの観察会と発表会。子供たちは鮮やかな色鉛筆を使って丁寧にスケッチし、形態や生態についての発見を共有します。昨年、観察されたヤゴやカワエビが今年はあまり捕まえられませんでしたが、これは心ない人が池に放してしまったコイによって、生態系のバランスが崩れた影響だと思われます。屋上に再現された本物の自然に触れながら、生きものたちの繊細な食物連鎖の関係性を、子供たちは身をもって学んだことでしょう。

コロナ禍の状況でこそ、希薄になりがちな人と自然のつながりや、人と人とのつながりの大切さに目を向けるきっかけづくりが大切です。私たちランドスケープ・プラスは、新たな時代の環境イベントのあり方を、少しずつ探っていこうと考えます。二子玉川ライズのエコミュージアムで展開されるイベント活動に、今後もどうぞご期待ください。

池に棲む生きものについてレクチャー

左:池の中で生きものを採取  右:池の生態系について学習


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