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ららぽーと立川立飛

LaLaPort Tachikawa Tachihi

 

大空と大地に出会う場所

ビルに囲まれた立川駅からモノレールに乗車し、本施設に直結した立飛駅で下車すると、そこには圧倒的な大空と大地が広がっています。立川エリアは多摩川によって形成された河岸段丘の一部であり、段丘の尾根筋には玉川上水や武蔵野の雑木林が、谷筋には多摩川が位置し、心地よい風や清らかな水が流れる風光明媚な場所であるといえます。ランドスケープのデザインは段丘状の施設構成を活かし、大型商業モールならではの長大な動線計画の中に、地域の自然を凝縮した「水・緑・光」による演出を印象的なシークエンスとして組み込むことで、本施設を訪れた人々が地域の自然を巡る旅に訪れたような空間のつながりを演出しています。地域環境とのつながりを大切にしたランドスケープ計画は、商業施設に多様な風景を生み出し、都市の賑わいと自然の潤いが共存した立川エリアならではの景観を創出しています。屋上テラスから眺める大空と大地の風景が、このまちを訪れる人々にかつてない開放感や昂揚感をもたらし、身近な自然の再発見につながることを期待しています。

地形図
桜上水ガーデンズマスタープラン

事業名  三井ショッピングパーク ららぽーと立川立飛
所在地  東京都立川市
用 途  商業施設
建築主  立飛ホールディングス
D   M  三井不動産
設 計  ランドスケープデザイン:ランドスケープ・プラス
     環境デザイン:RTKL
     設計監理:清水建設
施 工  清水建設
規 模  敷地面積:約94,000㎡ 建築面積:約37,451㎡(商業棟)
竣 工  2015年