【MEDIA】弊社が携わる豊島区池袋での取り組みが建築ジャーナル2019年11月号に取り上げられました。
建築・都市・社会のあり方を、住む人、使う人の視点で問い続ける建築ジャーナルが、「地べたの思想」という特集の中で「南池袋公園」と「てんしば」の出現を日本の都市空間史上エポックメイキングな出来事として位置付けています。その上で「地面のデザイン、都市と人と自然の関係」をテーマに、それぞれの設計者である、弊社代表の平賀、ヒュマス代表の霜田亮祐氏、そして公園に造詣の深い立教大学教授の小野良平氏による鼎談が、読み応えのある記事にまとめられています。ぜひ手に取ってご覧いただければ幸いです。