【AWARD】代表の平賀が「豊島区文化栄誉賞」を受賞しました。
代表の平賀が、豊島区の文化振興に顕著な業績を挙げたことを評価され「豊島区文化栄誉賞」を授与されました。
「豊島区文化栄誉賞」は「としま文化の日条例」の制定にあわせて今年度創設され、11月1日の「としま文化の日」記念式典で表彰式が執り行われました。受賞理由として、豊島区新庁舎の環境デザイン、南池袋公園の総合プロデュース、池袋西口公園のデザイン統括など、公共空間を区民が主役となる舞台に再生し豊島区が消滅可能性都市から持続発展都市へと変貌を遂げるきっかけを創り出したことが挙げられました。受賞にあたり、これまでお仕事をご一緒させていただいた区職員の皆様、地元関係者の皆様、そして設計及び施工関係者の皆様には、この場をお借りして社員一同心より御礼を申し上げます。
豊島区民でもある平賀は、子育てや地域活動を通じて家族ぐるみでお世話になっている地元の方々に自らの仕事を通じて恩返しできることが何ものにも代えがたい喜びでした。今回の受賞が更なる地域貢献の機会につながるよう、私たちランドスケープ・プラスは、豊島区のローカルランドスケープアーキテクトとして、いままで目配せを出来ていなかった人々や地域にも寄り添って参りたいと思います。地域に根差した私たちの活動はこれらも続きます。豊島区とランドスケープ・プラスのこれからに、どうぞご期待ください。
受賞内容の詳細は下記アドレスをご覧ください。
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